最適税務戦略

最適税務戦略

世に「節税」というキーワードがあふれており、一定のニーズがあります。
しかしながら、残念なことに、基本的な税の仕組を理解しないまま、節税になるということに惑わされているという人が多くいます。端的にいえば、ムダな経費を払えば利益が減り、所得も減るので税金は減りますが、それが望んでいるものでしょうか。税金を払うくらいならどこかに払った方がマシだという考えは否定しませんが、傍からみていると、タダの無駄遣いをしているだけに見えます。 

当事務所では、節税という魅惑的な言葉から一歩引いたところで、キャッシュフローを最大化すべく、最適な税務戦略を構築していきます。

法人化有利判定

個人事業主にとって重大な関心事に、個人事業主のままでいいのか、法人にした方が良いのか問題があります。Web時代なのでちょっと調べれば様々な情報が出てきますが、地に足を付けて、現実のデータを基に検討するというのはなかなか難しいことだと思います。当事務所では法人化した場合のシミュレーションを作成した上で、ともに考えていきます。

簡易課税有利判定

2023年10月からいわゆるインボイス制度が始まります。
そこで注目されているのが、消費税を簡易課税とするか否かです。「インボイス+簡易課税」が最適解のようにいわれることもありますが、置かれた事業環境によって最適解は異なります。ひょっとしたら、漫然と従前の課税方式を継続しているだけかもしれません。どちらの制度を選ぶかで、税額が厳然と変わってきます。当事務所では、既に消費税課税事業者であっても、どちらの課税方式が良いか、将来も見据えて検討いたします。

事業承継・株価算定

実は父親が典型的な中小企業の社長をしています。年齢的にこの会社をどうしようかというまさに事業承継問題真っただ中の当事者でもあります。
事業承継には不可欠な相続税の基本的な説明をし、株価算定も踏まえた対応策を考えていきます。複雑なスキームが必要となった場合はより適切な専門家と組むことで、望むべく事業承継を実施していきます。